軟骨伝導イヤホン オーディオテクニカ ATH-CC500BTを買ってみた。朝の散歩のながら聞き用に

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最近はイヤホン、ヘッドホンに沼ってます(この使い方でいいのか?)。

家族はオーディオに関心無いので、むっちゃでかい音で音楽・映画を見ているとうるさいとクレームの嵐!

という時にヘッドフォンに出会ってしましました。

いきなりソニーの

WH-1000XM4
WF-1000XK4

を買ってしまい、そのサウンドの魅力にというか、低音がめっちゃ出るのに感動してしまいました。

とくにビリー・アイリッシュのbad guy。

パソコンのちょっとしたスピーカーでyoutubeから流れていた音と桁違い。
いやいや、これで大音量で楽しめるやんか!

仕事連絡用のgalaxy a7につないでハイレゾ、LDACで楽しんでます。
 
 
今回は、早朝の散歩のながら聞き用に(まだまだstepnやってるんで)、

オーディオテクニカ ATH-CC500BT 軟骨伝導イヤホン

が欲しくなり、注文してしまいました。
 
 

今は、散歩の時には、ゲームとかレビューとかの情報系の音声を聞くので、WF-1000XK4だとやっぱり周囲の音が聞きずらい、音楽を聴かないということで、耳をふさがない

Oladanceウェアラブルステレオ

を使ってます。

が、寒くなってきてパーカーのフードをかぶるようになると、フードをかぶるときにイヤホンに当たって簡単に耳から外れるのでちょっとと思っていたところに、左右のイヤホンが一体化した「オーディオテクニカ ATH-CC500BT 軟骨伝導イヤホン 」がでたのを発見、アマゾンでポチッとしてしました。

ふふふ、明日には届きます(笑)

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